【高齢者はお正月のごみ思う、お休みが長いと生ごみの臭いが鼻を衝く】

今朝は、不燃物ゴミ収集日で、

お正月前から今日までのごみを

出す家庭が町内の班毎の収集

置き場になっていて、私の

自宅前に皆さんが朝早くから

持参して置いて行きます。

収集時間は8時半頃に

大型トラックで二人の作業員が

ゴミをバックの受け入れ口に

羽織投げマシーが不燃物を

如何にも食べ盛りの犬の様に

バリバリむしゃむしゃと音を

立てて食い込んで行くのです。

まるで犬ではなく、怪獣みたい

で、不燃ごみが無くなると、

次の収集場所へ移動し、後片

付けに放棄と塵取りを

持って清掃何もなかったように

清掃を終えて何時もの状態に

戻ったのでした。

早速、散歩へと足の一歩は

右足から、笑い話ですが、

昔営業マン時代に、お客様

訪問した際お客様から、良く

言われたのが、今日は新幹線

でしたか「はい!いつの様に

右足から乗りました。」

そうでしたからと冗談が通じ

合えるお客様でした。

新幹線で出たごみは、JR東日本、

JR東海道、JR西日本、

JR九州、の処理の仕方が

違ってましたね。

JR東日本、JR東海道新幹線は

終着駅でホームで待っている

清掃員の方が透明のビニール袋を

両手で広げごみはこのビニール袋

へ入れてください。

と声を掛けられるままごみを

入れます。

JR西日本、JR九州は、新大阪を

出発すると、車内に乗り込んだJR

乗務員の方がビニール袋を

持って車内の通路を歩きお客様に

使用後のゴミは有りませんかと

声を掛けてごみを回収

していました。ゴミの無い社会に

する為にも習慣づけと、心掛けが

必要と出張の際はいつも

思っていました。

新幹線の車内の清掃は5分以内に、

ゴミの無い状態を作り上げ、

次のお客様に満足頂いて乗車して

もらう事で、楽しい旅、よき出張

が出来ると感じました。

昨年から若干新幹線の乗客座席の

清掃も少しこまめに手早く従来の

時間を短縮した作業内容に変っていた

座席のシートを上り下りの方向で

座席の向きを変えて座席ヘッドシート

の取り換えも素早く取り換えていた

手際よく清掃が進んでいた光景を

テレビで観た。

わたしが出張し東京駅の新幹線

ホームで観た新幹線作業とは若干

違っていた。

新幹線のごみはのぞみ、ひかりと

停車駅が異なるのでその停車駅で

ホームのキヨスク、セブンイレブン

が販売している製品によっても

違いが出てきている

エキナカはデパ地下とあまり

変わらない品ぞろえが多くて何を

選んでいいか?

わたしは東京駅での朝食は新幹線

改札口を入った八重洲口のところの

サンドイッチとほっとコーヒーを

購入し、座席に座って新幹線の出発

時刻に余裕をもって食事をした

ほんのいっぷくの時間だが出張先への

心の整理をして新幹線に乗り込んでいた

ごみはコーヒー店で、ごみボックスへ

入れてビジネスバッグと旅行用バッグを

持って出発した4日間の出張の旅を

ごみを持ち帰るのではなく、

出張の成果と洗濯物を持ち帰り

たまには、郷土のお土産を

持ち帰っていた。

ごみも溜まると少しづつ匂いが

鼻を突くようになるその前には

ごみ収集車が回収に来てほしいと

願っている。

収集する回収業者の人達もいやな

臭いがするごみは嫌うでしょう

なんとかごみの処理が便利な方法で

出来るものはないでしょうかね?

都内ではごみは真空のバキュームで

マンションではすでに利用して

家庭のごみはすべてバキュームで

吸い取ったごみは下水と一緒で

清掃工場へ直接流れて処理して

くれる自宅にいてごみは所定の

ごみ箱にポンと入れて処理して

もらう。

21世紀はごみはポンでバキュームで

処理をというシステムが普及する

ごみの臭いの無い生活がもうすぐ

訪れると確信しています

わたしの時代には無理かも

しれません。

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